内臓脂肪と、皮下脂肪という2種類の脂肪が体には存在しており、そのうち皮下脂肪は皮膚のすぐ下側にある脂肪になります。お腹だけでなく、太ももやお尻まわりにも皮下脂肪はつくため、洋なし体型と呼ばれています。一方、腹腔や腸間膜といった内臓の周囲に蓄積されている脂肪が、内臓脂肪と呼ばれる脂肪です。内臓脂肪が多い体はリンゴににた体型になるため、リンゴ型体型と呼んで区別をしています。内臓脂肪のほうが、体を動かした時に消費しやすい脂肪です。身体に蓄積された皮下脂肪はなかなか除去しづらいものですが、内臓脂肪は運動やカロリー制限で減らすことが可能です。身体に貯め込まれている内臓脂肪を減らすためには、有酸素運動を積極的に行うようにするといいでしょう。モチベーションを高めたり、楽しくできる工夫をすることが、ダイエットを続けるコツです。運動が好きではないという人が急にハードなジョギングを開始しても、身体がきついばかりで、ダイエット効果が出る前に音を上げてしまいます。出勤や、通学の際の運動量を増やすことが、継続的に運動量を増やすお勧めの方法です。乗り物での移動から徒歩での移動に切りかえたり、階段を多く使うなど、運動負荷の多い行動をとりましょう。ダイエット効果のある運動を習慣づけることはなかなか困難ですが、毎日のルーチンの中にボディカルを取り入れることで継続的に取り組むことが可能です。